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鳥獣人物戯画絵巻で有名な、京都の高雄にある『高山寺』へ

今年は、暖冬ですが、たまに寒さが増しますね。

家から出たくない気持ちも有りますが、せっかくの休日です!気合を入れて京都へ向かいます。

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高山寺(こうさんじ)

どうも、吉です。

今回は、京都市の右京区にある『高山寺』です。

山号は、『栂尾山(とがのおさん)』です。

創建は、奈良時代の宝亀五年ですが、高山寺の寺名になったのは、鎌倉時代の建永元年です。

高山寺の中興開祖である『明恵上人(みょうえしょうにん)』が、後鳥羽上皇より、この地を与えられた時からのようですね。

京都の高雄は、紅葉の名勝として有名です。高山寺も紅葉の季節は、観光客で一杯です。

冬の季節だからかな、駐車場がガラガラです。観光客も、あまりいませんね、「なんでだろ、寒いからかな」と思いながら、参道へ向かいます。

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駐車場から近いのは、裏参道のなので、こちらから本殿へ向かいます。

しかし!!

何と、高山寺は、災害復旧工事中だったのです!

しかも・・・

ほぼ全域・・・

拝観出来るのは、『石水院(せきすいいん』のみです。

「だから、観光客が少なかったのか」と思いながらも、せっかくなので石水院へ向かいます。

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裏参道は、結構な坂道の上に、道幅が狭いところがあるので、気をつけて登っていると。

なかなか、趣きのある休憩所?が有りました。

アート風に撮ってみましたが・・・どうでしょう?

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頑張って、裏参道を登り切ると、

高山寺の山門です。

となりを見ると、

はい、通行止めです。

判っていましたが、残念です。仕方ないので、唯一拝観出来る石水院へ。

鳥獣人物戯画絵巻

石水院の入口です。

石水院は、明恵上人時代の唯一の建物で、国宝に指定されています。

観光客がいないので、ゆっくり観ることが出来ました。

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いつも思いますが、京都の寺院の庭園は、どこも見事ですね。

縁側に座って、ゆっくり観たいのですが、今日は寒いので足早に通り過ぎてしまいました。

暖冬に慣れてしまっているので、急な寒さは身に応えます・・・

石水院で、今回の目的の一つである

『鳥獣人物戯画絵巻(ちょうじゅうじんぶつぎがえまき)』

を観る事が出来ます。

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庭は、撮影する事が出来ますが、建物内は撮影出来ません。

なので、ポストカードですが。

テレビや雑誌でしか、見た事が無かった絵巻です。なかなか良かったですよ。

鳥獣人物戯画絵巻は、国宝に指定されています。

日本を代表する絵巻として知られていて、全四巻(甲、乙、丙、丁)あります。

中でも有名なのが、甲巻です。

全四巻ですが、描いている人は違います。

『甲巻と乙巻』は、平安時代に『丙巻と丁巻』は、鎌倉時代に描かれと考えられています。

確かに、どれも墨一色で描かれた白描画ですが、微妙に描かれ方が違いました。(私は、絵心がありませんので感覚ですが)

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後書き

今回は、修復作業中だったので、残念な事になりました。

2020年4月から普通に拝観出来るみたいですので、行かれるのなら4月以降が、いいと思います。

また、高山寺は、お茶の発祥地です。(私も知らなかったのですが)

日本最古の茶園もあります。

栂尾の茶を『本茶』以外の土地で作られた茶は『非茶』と呼ばれています。

お茶で有名な宇治も、栂尾の苗木を移植して栽培された物だと伝えられているそうです。

うーん、知らんかった。

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古都・京都には、色々な物が集まって、そこから全国に伝っていくのですね。

御朱印も頂きました。

山 号:栂尾山(とがのおさん)
寺 名:高山寺(こうさんじ)

所在地:〒616-8295
    京都市右京区梅ヶ畑栂尾町8

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