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歴史は古くありませんね。現代版・伝説のノート「モレスキン(Moleskine)」

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モレスキンとは?

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モレスキン(Moleskine)は、伝説のノートと呼ばれています。

なぜ伝説のノートなのか?

それは、多くの有名人が愛用していたからです。愛用者の一例を挙げると。

  • ヘミングウェイ(小説家・詩人)
  • ゴッホ(画家)
  • ピカソ(画家・彫刻家)

皆さんも1度は耳にした名前でしょう。

但し、今のモレスキンは「オリジナル」ではありません。

有名人が愛用したモレスキンは、フランスの小さな製本業者が手作業で作っていました。

当然、今のような物流が発達したグローバル社会ではありません。フランスで作られたモレスキンは、首都であるパリの文具店で販売されてました。

モレスキンの愛好家達は、パリの文具店で購入していたのですね。

有名人達に、愛されたモレスキンも時代の流れか次第に需要を減らしていきます。

そして、1986年にフランスにあった製本業者が倒産しモレスキンは歴史の中に消えて行きました。

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では、現在売っているモレスキンは何なのかと云うと。

1998年に、イタリアのモレスキン社が復刻させ販売している物になります。(結構、最近ですね)

なので、ゴッホやピカソ達が愛したモレスキンとは、異なる物です。

しかしながら、有名人が使用していた伝説のノートの復刻版という事で、熱狂的なファンも数多くいます。

良い点

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表面は、革に見えますが革ではありません。

厚紙に、オイルクロスでコーティングした物を使用しています。丈夫で耐水性に優れています。

オイルクロスとは?

厚手の布に、エナメルや桐油(とうゆ)を表面に塗った物です。耐水性に優れています。

しかし、ノートの表面にオイルクロスを使うとは、確かに耐水性に優れていて丈夫ですがコストパフォーマンスは下がりますね。

コーティングされたオイルクロスの表面が、なんとも言えない手触りなんですね。

しかも年数が経つとツヤが出てきて見た目も、更にいい感じになります。

私は、過去に使っていたのを本棚に並べていますが、なかなか絵になりますよ。

表面は、硬いため机の無い場所でも書込み易い作りになっています。

電車に乗ったいる時に、アイデアを思いついて「直ぐにメモしたい!」となっても、問題無く書く事が出来ます。

サイズは色々ありますが、私はポケットサイズを愛用しています。

ほんとにポケットの収まりがいいのです。胸ポケットに入れておいて何か思いついたら直ぐに取り出して書き留めるようにしています。

悪い点

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値段ですね。一番小さいポケットサイズ(A6サイズぐらいかな)で2,000円ぐらいします。

しかも、ノートでは致命的かも知れませんが紙質がイマイチなんですね。シャープペンか油性ボールペンを使用するなら問題無いですが。

万年筆の場合は、インクの種類によりますが裏抜けします。インクによっては裏抜けが酷過ぎて裏のページに書けません。(水性ボールペンも裏抜けします)

私が持っているモレスキンで裏抜けしないインクは、ペリカンのブルーブラックです。(古典ブルーブラックのようです)

このインクに関しては裏抜けはしないですね。普通のブルーブラックのインクに比べて書いた感じは、薄目ですが。

裏抜けに関しては、個体差があります。今まで何冊か使っていますが、全く裏抜けがしないのもありました。

まあ、モレスキン自体の紙質が裏抜けし易いのでしょう。その分シャーペンで書くと書き味はいいのですが。

まとめ

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最近のノートの紙質は、凄く上がっています。紙質だけみれば、モレスキンは明らかに見劣りします。しかもコスパも悪いです。

更に、今のモレスキンは歴史もありません。「オリジナルのモレスキン」を復刻させているだけですので、ゴッホやピカソ達が使っていた物とは別物です。

でも、ロフトや本屋の文房具エリアにあるモレスキンを見ると足を止めてしまいます。また、常時1冊は持っています。

最近は、色々な映画やアニメ(スターウオーズ、ドラえもん等)とコラボしたバージョンも売ってます。私は、黒色一筋ですが。

色々な欠点もありますが、一度使用したら止められない魅力があるのは確かですね。

ポスト・モレスキン

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普段使いでモレスキンを使用すると、やはり財布にやさしくないので別のブランドで手頃なノートかメモ帳がないか探してみると。

有りました!なかなか良さげなのが、この2つのブランドです。

〇ロディア(RHODIA)

1934年に創設された「ブロックメモ」が人気のフランスの文具ブランドです。

表面が鮮やかなオレンジ色のブロックメモなので、文具店で見かけられた事もあるかと思います。

ブロックメモとは?

200枚以上の枚数がある分厚いメモの事です。厚みがあるのでデザインし易いのか、色々なブランドから、お洒落な物が販売されてます。

〇ロルバーン(Rollbahn)

販売しているのは、デルフォニックス(DELFONICS)です。海外メーカーのノートだと思っていたのですが、日本の文具ブランドでした。

表紙も海外ブランドみたいなのですが、中のページもクリーム色の紙で、日本の文具ブランドだと思わなかったです。

個人的は、クリーム色の紙が気に入ってます。

以上の2ブランドが、私の中の「ポスト・モレスキン」です。また、機会があれば詳しく紹介したいと思います。

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