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有りかも?タクシードライバーという職業について

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たまに考える転職(いや毎日考える)

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皆さんは転職を考えた事はありますか?「毎日だよ~」と言う人もいるでしょう。転職するんは色々理由はあると思います。年収を上げたい!スキルアップがしたい!プライベートを大切にしたい!等々です。

但し現実は、40歳を超えると転職は難しくなります。余程のスキルがあるか、転職するまでに築いた人脈があるかです。50歳を超えると更に難しくなります。

理由は簡単、多くの企業の定年は60歳です(働き方改革で65歳にしてる企業もありますが、中小企業は60歳が多いですね)せっかく採用しても、雇用期間は長くて10年です。仕事を覚えて絶好調の時に退職です…まあ普通に考えれば若手を採用しますね。

でも、50歳で若手と呼ばれる業界があります。それがタクシー業界です!平均年齢が約60歳です。なので50歳は若手、60歳は中堅、65歳は重鎮といったところでしょうか。会社によって異なりますが、70歳まで働ける会社もあります。

タクシードライバーの年収は?

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気になる年収ですが、全国の平均年収は約300万ぐらいと言われています。(全国平均なので地域差は当然あります。やはり東京の年収が高いですね)この平均年収が微妙な感じなのです。

なぜ微妙かというと、タクシードライバーの稼ぎは、歩合制(お客さんから頂いた運賃の何パーセントかがドライバーの給与になります)になります。稼ぎたい方は、一生懸命に働きます。逆に自分のお小遣い程度を稼がればいいと思う人もいます。

65歳(或いは60歳)から年金を貰っているドライバーの方は、あまり多く稼ぐと年金の受給額が減ってしまいます。当然一定の範囲で稼ぎます。「自分のお小遣いぐらい稼げればいいか」と思うドライバーもいるのです。そうなると平均年収は下がります。

実際にタクシー業界の年収は、個人差があります。平均年収は、あまり当てにはなりません。では、年収をどうやって予測するかと言うと…

ズバリ!営業利益と歩合率です!ほとんどの会社が、売上の何パーセントを給与として支払ってますので、簡単に計算すると…

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営業利益(タクシーに乗せたお客様から頂いた運賃の一か月分の売上)が「500,000円」の場合で、歩合率(会社によって変わります、営業利益により変わる会社もあります)「50%」でしたら「250,000円」が総支給額になります。総支給額から税金や保険が引かれた金額が手取り額になります。

タクシードライバーは、営業利益と歩合率により、年収が大きく変わります。頑張ったら年収も増えます。しかも頑張るかどうかは、自分で決めれます。例えば、今月頑張って、来月は、ゆっくり働こうというのも有りです。勤務日に融通が利きやすいです。(大手は違うみたいですが)

歩合給と言っても、営業利益が0円なら給与も0円かと言うと…そうでは有りません。殆どの会社は、固定給+歩合給になっていますので、少しは貰えます。固定給は、150,000円前後の所が多いかな。固定給+歩合給ですが、この書き方をすると勘違いする方もいますが、固定給の他に歩合給の総額が貰える訳では、ありません。上記の例でいえば、総支給の内訳は…

固定給 :150,000円
歩合給 :100,000円
合 計 :250,000円です。

営業利益が、0の場合は、歩合給の100,000円が無くなるという事です。真面目に働いていれば、営業利益が0円になる事は、まず無いと思います。

タクシードライバーの資格

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タクシー会社に、入社したら直ぐにタクシードライバーとして勤務出来る訳ではありません。車の免許証はあるのに、なぜ駄目なのかと言うと普通免許を持っていても、タクシーの運転は出来ないのです。

人を乗せる事を職業(タクシードライバーや代行運転等)にするなら、普通免許二種(以降は、二種免許と記載します)が必要になります。なので、二種免許を取る必要があります。取得方法は、普通免許と同じで通学するか、合宿などですが、大体200,000円前後掛かります。

普通の人は、二種免許は、持ってません。なのでタクシー会社は、入社した人に、まず二種免許を取って貰います。ほとんどのタクシー会社は、費用を負担してくれます。

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当然の事ですが条件があります。例えば、2年以内に退職した場合は、二種免許取得に掛かった費用を会社に返さないといけません。まあ、タクシー会社も慈善事業じゃないから仕方ありません。別のタクシー会社に行っても二種免許は、そのまま使えますしね。

二種免許を取得して、「さあ!タクシードライバーデビュー!」ですが、東京23区や大阪府等の人口の多いところや道が複雑な地区(特定地域といいます)で、タクシードライバーになるには、地理試験を受けて合格する必要があります。対象となる地域には、〇〇タクシーセンター(東京なら、東京タクシーセンターです)という財団法人があって、試験はそこで受けます。

地理試験は、なかなかの難関で合格するには、80%以上の正解が必要になります。地理に関する問題が40問法令に関する問題が45問でますが、どうも地理に関する問題の方が難しいようです(人にもよると思いますが、私は地理の方が得意です)。両方共に正解率80%以上で、合格です。難関ですが、特定地域で働くタクシードライバーの方は、試験に合格してタクシードライバーとして働いているのです。

タクシー会社の選び方

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就職するには、どこがいいかと考えました。未経験者限定ですが、私の考えた結論は…大手です。未経験者なんで、当然事ながらタクシー業界の事は判りません。

まずは、大手に入ってタクシー業界の事を学びます。但し大手企業は、当然規則が厳しいです。勤務日や勤務時間の自由度も低いですが、2年程度は我慢します。

2年ぐらい務めれば業界の事も解りますし、会社に負担して貰った二種試験の費用等は、退職時に返さなくていいはずです。(会社によりますが)

会社が気に入っていれば、そのまま続けてもよし、いまいちなら、規則が厳しくない別の会社に、転職すればいいと思います。

最後に・・・

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ここまで読んで頂き有難う御座います。タクシードライバーは、中高年の再就職先としては、いい職業だと思います。また、会社によっては、勤務日や勤務時間の融通が利くので主婦の方にもお勧めの職業だと思います。この記事が、タクシードライバーへ転職を考えている方の参考になれば、幸いです。

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