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2020年は、子(ねずみ)年です!子に縁のあるお寺に参詣しよう!

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子年に縁のある神様は?

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どうも、吉です。

12月も残り僅かになってきましね、一年が過ぎるのは早いです。年を取ると余計に早く感じますね~さて来年は、2020年で子年です。

なので、2020年は、子年に縁がある神様へお参り行こうかと調べてみると、何と!七福神の中にも子年に縁のある神様がいらっしゃるでは、あーりませんか!(チャーリー浜さん風に読んで下さい)子年に縁があるのは・・・

ズバリ!「大黒天」でしょう!(ここは、マルオ君風にお願いします)どんな縁かといいますと、大黒天の使いが「ねずみ」なのです。

大黒天は、元々ヒンドゥー教の破壊神「シヴァ」の化身でした。

暗黒の神様です!日本でも鎌倉時代までは、憤怒の形相で表現される事が多かったのですが、室町時代に入って大国主命(オオクニヌシノミコト)と同一視され習合される事で、今のような穏やかな表情になり「五穀豊穣」や「財運」の神様として信仰されるようになりました。

神様とねずみの縁とは?

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ねずみと縁があるのは、実は大黒天と同一視された大国主命の方です。

古事記の神話に、須佐之男命(スサノオノミコト)が大国主命に、広い野原に射込んだ弓矢を取って来るように命じます。大国主命が矢を探しに野原に入ると、何と周囲から火を放ちます!

火に囲まれた大国主命が困っていると、ねずみが現れて火を避ける事が出来る地面に空いた穴を教えます。大国主命は火が消えるまで穴の中にいて何とか助かるのです。

この神話から、ねずみは大国主命の使い(大黒天の使い)と云われるようになったのです。

でも何で、須佐之男命がそんな酷い事をしたかと云うと、大国主命が須佐之男命の娘である「須勢理毘売(スセリヒメ)」に求婚したので、父親たるもの婿にふさわしいか試練を与えたのです。

子年に縁のあるお寺

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大黒天が、子年と縁があるのが判りました。では、大黒天が祀られているお寺はどこかと云うと。

【比叡山延暦寺】

比叡山延暦寺です!最澄(さいちょう)が延暦寺の台所(現在の大国堂です)の守護神として「三面大黒天」を祀ったのが最初と云われています。

延暦寺の「三面大黒天」ですが、戦国時代を制した天下人「豊臣秀吉」も崇拝した事でも有名です。なので「三面出世大黒天」と云われています。出世を願う会社員の方にはご利益があるかも。

豊臣秀吉は、今の会社でいうと大手企業にアルバイトで入り、社長にまで上り詰めたのですから、すごい出世です。自分の努力も必要ですが、気持ちも大切です!新たな年を迎えて、気分一新で参詣されたら如何でしょうか。

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【京都東山・圓徳院】

豊臣秀吉の糟糠の妻、「北の政所・ねね」が晩年を過ごしたお寺です。

秀吉が崇拝し、常に身近に置いて拝んでいたと云われる「三面大黒天」が安置されています。

「三面大黒天」は、大黒天と毘沙門天と弁財天が一体となった神様です。

代表的なご利益は、

大黒天は 「五穀豊穣」「開運出世」
毘沙門天は「財宝福徳」「必勝祈願」
弁財天は 「学問芸能」「商売繁盛」

です。一尊でも沢山のご利益が有るのに「三面大黒天」は三尊です!凄いです!

しかも、七福神の内の三尊です。七福神が好きな私は、是非とも参詣したいのですが、なかなか行けずにいます。来年こそは参詣します!

圓徳院

〒605-0825
京都市東山区下河原町530

京都・東山 圓徳院
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